DTFの網点(ハーフトーン)とは?いつ必要ですか?
網点は、やわらかく半透明な部分を塗りつぶしの点の集まりに変える処理です。DTFプリンターは見えるピクセルすべての下に白インクを刷るため、薄い光彩の下にも白が全面で入ります。点にすると、各部分はインクで塗るか生地のままかのどちらかになります。光彩・煙・影・ぼかした縁のあるデザイン、特に濃色Tシャツで必要です。このツールの網点は元の濃さを保ちます。30%の光彩はおよそ30%のインク量で印刷されます(測定差5%未満)。
DTFプリントでデザインの周りに白や灰色のもやが出るのはなぜですか?
プリンターは、完全に透明ではないすべてのピクセルの下に白インクの下地をべったり刷ります。光彩、影、ぼけた縁は半透明なので、薄い色の下に白が全面で入ります。網点にするとこれが解決します。各点がインクで塗りつぶされるか何もないかのどちらかになり、薄い白が出ません。
光彩を残したまま、DTF用に黒背景を消すには?
「黒を消す」を選びます。暗いピクセルほど透明になり、色は本来の明るさに戻されます。オレンジの光彩はオレンジのまま、Tシャツの色に溶け込みます。そのあと網点の処理で、このグラデーションを点に変えます。
DTFデータの解像度とサイズは?
最終的な印刷サイズで300 DPIです。前面は幅25〜30 cm、背面は30〜35 cm、ワンポイントのロゴは8〜10 cmが一般的です。このページのPNGには300 DPIが記録されているので、Photoshopや多くのRIPソフトでそのサイズのまま開けます。
網点の大きさはどれを選べばいいですか?
多くのデザインには「標準(35 LPI)」が合います。「粗い(25 LPI)」はパウダーや目の粗い生地でも失敗しにくく、「細かい(45 LPI)」は目の詰んだなめらかなTシャツで細部を残せます。迷ったら小さなテストを刷ってください。